インターネットコンテンツとしての動画の歴史

インターネットコンテンツとしての動画の歴史

現在ではインターネットの主流の娯楽のひとつとして、さまざまな動画を取り扱うインターネットサイトが数多く存在しています。

 

そういった今ではごく当たり前のように楽しまれているインターネット上の動画ですが、十数年前の世界ではインターネットで大容量の動画を配信すること自体考えられないことでした。

 

一昔前のインターネットは電話回線を利用した通信方法が一般的で、大容量のデータの送受信はできませんでした。

 

そのために比較的大容量を要する動画などを送信することが実質上不可能だったのです。

 

そんな中でブロードバンド回線による比較的大容量のデータを送受信できる環境が整い始めて、ようやく動画コンテンツの配信サービスなどが開始されるようになりましたが、その当時は企業側がユーザーに動画コンテンツを配信すると言う、テレビの放送などと変わらない一方通行的なコンテンツとして普及し始めていたのです。

 

しかしその後ユーザーが動画を投稿してそれを世界中に公開できるサービスが開始され始めて、ようやく現在の一般的な主流となっている動画投稿サイトの雛形が確立されたのです。

 

その後更なる進化として、動画のタイムライン上ににコメントを書き残すことができると言う画期的な手法が発明されて、より双方向性の高いインターネット動画コンテンツが完成されました。